ポケモンポケモン縛りプレイ日記 〜ヒトカゲ奮闘編〜 ハナダシティ〜vsカスミ

さて、だいぶ間が空いたのは気にせずにオツキミ山を抜けたところから。
右上にいらっしゃる格闘家のお二人。彼らはメガトンキックとメガトンパンチを教えてくれます。
もちろん一回だけ。

メガトンパンチ…威力80 命中85 ＰＰ20
メガトンキック…威力120　命中75　ＰＰ5

…メガトンパンチ駄目すぎｗｗキックは命中率が少し低いが威力120は魅力的。臆病だけど。
少し考えて煙幕を消してメガトンキックを習得。多分カスミさんはこれをいかに当てるかが勝負になるんだろうね。
というか、ヒトカゲってパンチもキックも覚えるんだｗ

そしてハナダシティに到着。しばらく戻れないからハナダに行くときに少しためらうのは僕だけだろうか…

すぐにジムに行っても勝てるわけないのでレインボーブリッジでレベル上げ。
ここでライバル登場。やっぱり初代のライバルはどこか小物感が漂ってますね。
メガトンキックの力で強引に突破。亀が確２は大きいねｗ砂かけもされたのに攻撃が一発も外れんかったのは運。

そのままさくっとブリッジ突破。苦戦する気配はまだない。それにしても、命中不安でメガトンキック使えないｗｗ

ところでここでは最後にきんのたまがもらえるわけであるが、よく考えれば彼はロケット団なのである。
仮にもそれなりの金額で売れるきんのたまを、いくら賞品だからと言って簡単に手放すのはおかしいのではないか。
金の玉をロケット団への入団と交換条件にすれば入団者も増えるはずである。彼は一応オトナ、思いつかなかったとは考えにくい。
では、何故彼は簡単に金の玉を賞品としてあげてしまったのか。ここで一つの説が浮上してくる。それは、

「本当は彼はきんのたまを手放したかったのではないか？」

ということである。5000円で売れるきんのたまを手放したいわけないじゃないか！と思うだろうが、其れに該当する可能性が一つだけ…
そう、実はここでもらえるきんのたまは某所できんのたまをくれるおじさんのもう一個の…（略）

とか邪推してた時期がぼくにもありました。

こんなくだらない事を書いてるうちにマサキの家まで到着。いやあ、この辺りのトレーナーおいしいです。
それにしてもどうしてボーイスカウト、ガールスカウトからキャンプボーイ、ピクニックガールになったんだろ。

マサキとおなじみの漫才をやってから船のチケットを入手。狩場と化すこと間違いなし。

…あ。ここで今さらな事実に気がついた。
関係ないと思われていたゲット禁止の縛り。しかし、ここでいあいぎりを習得できるポケモンをヒトカゲのほかに用意できない。
忘れオヤジはセキチク。それまではいあいぎりの怨念が付きまとう…ふっ、逆に燃えてきたぜ。

そしていよいよカスミ戦。ザコトレーナーを蹴散らして、いざ尋常に勝負。
ヒトデマンは師範直伝のメガトンキックで一撃。さすがだぜ。
これはいけるか…？と思ったのもつかの間、スターミーに全く歯が立たない。
みずのはどうで確２＋混乱50％。こっちのメガトンキックは確３。さらに素早さで負けてる。これは勝てない。

てなわけでスルーしてとりあえずサントアンヌを先にすることに。
…これは撤退ではない！未来への進軍である！by袁紹

まあ、今回はここまでってことで。
プレイより文章に時間がかかってるな。精一杯面白くしてるつもりなんだけど、これが僕の限界か…

まあいいや。投げ出すの嫌いだし完結はさせます。多分…（ぇ

〜終了時の手持ち〜

ひーちゃん（ヒトカゲ♂）

ＨＰ６３ 技

攻撃３４　　ひっかく

防御３７　　メガトンキック

特攻４２　　ひのこ

特防３４　　メタルクロー

素早５０